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2018年3月31日土曜日

5月26日午前にDVD発売記念『空気投げ稽古会(仮)』開催します


動作術の中島章夫先生の企画により、DVD発売記念の空気投げ研究会の開催が決まりました。
場所は都内、日時は5/26(土)の午前です。

内容はこれからですが、まずはお知らせまで。
詳細決まったらTwitterと当ブログでもお知らせいたします。

決まりました!
詳細なご案内申し込みはこちらからお願いします。
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/526dvd-77c2.html

2018年3月29日木曜日

恵比寿動作術『蹴らずに動く』


足指トレーニング

MP関節から曲げる。
小指薬指の感覚が出てくる。
足裏はフラット接地。

影観法、別動果実
腹筋運動を題材に。
お腹を縮めるのではなく、背中を伸ばす動作を意識する。これが何かに繋がるような繋がらないような気がして、いろいろな動作をただやってみた。
何か生まれそうな気がするが、、、

体捌き。
弾む体で前後左右の体捌きを試す。
楽に動ける。
これも何かありそうな気がする。

太刀奪り。
一人で体捌きだけ。
いつも楽でいるためには、相手に何かをやられそうなときに体を固めて守る反応をしてはならないはず。
リラックスして動き続ける。
うーん、システマで聞いた話だ。

180度転換を練習していたら中島先生が詳しく教えて下さった。
空気投げがきくための条件の1つもこの体捌きにあるようだ。
中島先生によると、『歩くとは連続してまっすぐに立つこと』だという。
歩く場合の立つというのは、片足立ちになるので常にどちらかの足で立つということだ。
蹴らずに動くの基本動作とも言える。
このような基本動作の延長に技があるというのをあらためて認識した。

2018年3月27日火曜日

松聲館の技法レポート『影観法の手掛かり』


甲野先生のメルマガ動画撮影終了。影観法をどう理解すれば良いのか、はっきりしてスッキリしました。『旋段の手』の思考版として理解するとわかりやすい。余計なことを考える頭に別の仕事『影観法』をやらせておいてでしゃばらないようにするのだ。

『影観法』は「我ならざる我がやる」と説明されるが、取り組み方がわからなかった。頭がでしゃばるのをやめさせると理解できると途端に手が届きそうな技法に思えてくる。動きをどのように理解するのか、これは動きを身に付ける上で大きなポイントだ。

甲野先生の影観法は精緻になり威力が増していた。こちらが気配を察知しようとすればするほど術中にはまる技法とも言える。しかし甲野先生は、影観法は過渡期の技術であり、ゆくゆくは咄嗟の対応でも自動的に発動しなくてはならないとも言われていた。技の探求はまだまだ止まらない。

この日、甲野先生から出来たと認めてもらったのが甲野先生の空気投げの1つ『沢落(さわおとし)』だ。相手が襟を掴みに来るところを『手の裏捕り』で少し前に引き出して手首をつかみ、そのまま相手の後ろ横隅まで一気に持って行って下に落とす技。受けるとわかるが抗い難い感触で投げられる技だ。