『空気投げ』万能説
ここに、私の仮説を紹介しておきたいと思います。
「殆どの、手技、足技は、『空気投げ』をベースに説明できる。」
というものです。
ここでいう、『空気投げ』は、以前紹介した『全方向の空気投げ』 のことです。
分類には、他にも腰技と捨て身技がありますが、 足技の足が補助的に見えるのに対して、 腰技の腰はメインの働きをしているように見えます。
捨て身技は、自身の崩れを利用する部分があり、 私のイメージする『空気投げ』とは異なります。
あくまで仮説なのでこれから検証するわけですが。
技ができる人に言わせれば、 この仮説に答えが出ているかも知れません。
「そうだよ。」
かも知れませんし、
「違うよ。」
かも知れません。
或いは、
「ずれてるよ。」
かも知れません。
しかし、これは仮説を立てた私自身が検証して、 私にとって意味があるものになります。
これまで『空気投げ』に対しては、直接『空気投げ』から『 空気投げ』 の仕組みを解明しようとするアプローチを取ってきました。
これからは、別方向からもアプローチしてみようと思います。
この仮説が正しければ、手技、足技の理解が深まれば深まるほど、 『空気投げ』が進化することになります。
そのための、柔道練習、柔道技研究でもあるというわけです。
ここに、私の仮説を紹介しておきたいと思います。
「殆どの、手技、足技は、『空気投げ』をベースに説明できる。」
というものです。
ここでいう、『空気投げ』は、以前紹介した『全方向の空気投げ』
分類には、他にも腰技と捨て身技がありますが、
捨て身技は、自身の崩れを利用する部分があり、
あくまで仮説なのでこれから検証するわけですが。
技ができる人に言わせれば、
「そうだよ。」
かも知れませんし、
「違うよ。」
かも知れません。
或いは、
「ずれてるよ。」
かも知れません。
しかし、これは仮説を立てた私自身が検証して、
これまで『空気投げ』に対しては、直接『空気投げ』から『
これからは、別方向からもアプローチしてみようと思います。
この仮説が正しければ、手技、足技の理解が深まれば深まるほど、
そのための、柔道練習、柔道技研究でもあるというわけです。
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