心の声に従う

同時には出来ない、どちらもやろうとするとうまくいかないものがある。またそういう場面がある。

そういうときは優先度に従って動けば良いのだが、優先度を一般常識や慣例で決めるとうまくいくようでそうではない場合がある。
損得で判断してもうまくない。
心の声を聞いてそれに従うのが良い。
そうすれば後悔しないもののようだ。

今日は心の声に背いて後悔することになった。
武術の技も考えて動くのではなく、心の声に従って動くのだろう。
しかし心の声に従っても結果は保証されるわけではない。
そして後悔しなくても反省はしたほうが良さそうだ。

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