柔道練習(32回目)『背負投げ』

『背負い投げ』乱取り。
背負いに入る感覚を掴むための乱取り。

二分を三本やったが、二本目から動けなくなった。体力なさすぎ。
『背負い投げ』は入りが浅く、腰が高いとの指摘を受けるも、乱取り中での修正は出来なかった。

武術稽古の省エネの動きと、柔道練習の燃費の悪い動きとが一致してくるのはまだまだ先のようだ。
柔道の指導で言われた通り動くと疲れてしまうのは、体力のせいもあるが、そもそも私の動きに無駄が多いのだ。


それにしても最低五分くらいは動ける体力がないと話になりません。
体力つけるために走るのは嫌なので、体力つけるために乱取りしたい。


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