柔道練習105回目『背負い投げの間合い』

今年一番の暑さの中、空調のない道場での練習。
水分補給には十分気を付けなければならない。

背負い投げの打ち込みが前回の指摘を反映した形で出来た。
相手のまたの間に入り込むタイプではなく、相手を引き出して投げ、反対を向いたときには相手が浮いている背負い投げ。
間合いが近づきすぎないように気を付ける。
練習、練習!


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